2014年01月09日

米国&ユーロ経済の好調で14年も円安トレンドが継続! 

 

 日経平均は、安倍政権の金融緩和策により、13年の1年間で50%超もの大幅上昇を遂げた。世界1位の上昇率となったが、はたして、このような大相場が14年も続くのか。

 米国に拠点を置き、世界の株式市場をウォッチしている広瀬隆雄さんは、次のように分析する。

 「日本株の動きは、ドル円の為替の動きでほとんど説明できます。つまり円安になれば、株も上がるという動きです。従って日経平均の動きを占うには、ニューバランス 574ドル円の動きを注視する必要があります」

 実際に、ドル円の動きは、半年近い足踏みの後、13年12月より再び円安に振れており、それに伴って日経平均は12月3日に1万6000円近くまで上昇。この円安の理由は? 

 「世界の主要経済の相対的な強さが深く関係しています。米国、日本、ユーロ圏の12~15年のGDP成長率を見ると、13年に景気が強かった日本は、前年比較で14年の成長率が鈍化する可能性が高いでしょう。一方で、米国は13年に議会の迷走による政府機能の一部閉鎖や、政府債務の上限引き上げ問題を巡る不透明感などでGDP成長率は一時的に落ち込んだため、14年からは再び力強い拡大が予想されます。また、ユーロ圏は09年に発覚したギリシャ財政危機に端を発した欧州財政危機の後遺症をずっと引きずってきましたが、14年からは、ようやくそのスランプから立ち直りニューバランス 996、成長が加速する可能性が強いのです。一般に、経済が強い国の通貨は相対的に強いため、円に比べて米ドルとユーロは自ずと強くなりやすい(米ドル高?ユーロ高/円安)というわけです」(広瀬さん)

 また、14年に日本はデフレから脱却する見込みであることも、企業業績にとってプラスに働く。
posted by mogusunwjy at 17:27| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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